早田ひながかわいい!結婚は?女子卓球界のエース

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今回の記事でお伝えしたいこと

早田ひな選手の恋愛事情について

早田ひな選手のご家族について

 

早田ひな選手と言えば、2024年パリ五輪の女子卓球シングルス、団体戦に出場する

女子卓球界のエースと言える存在です。

平野美宇選手、伊藤美誠選手らと並び卓球黄金世代の最後の一人として、東京五輪以降

急速に力を付け、日本のエースとなるまで成長しました。

今回はそんな早田ひな選手についてご紹介致します。

どうぞ最後までごゆっくりとお読みください。

目次

早田ひながかわいい!結婚は?恋愛事情について

結婚の写真

早田ひな 結婚はしてる?

早田ひな選手は2000年生まれで、2024年で24歳となります。

全日本選手権での優勝を含め、数々のタイトルを獲得しており卓球の実力は申し分ありませんが

女性としての魅力も卓球に負けない程。

 

オフザコートの私服姿も大変キュートな早田ひな選手ですが、気になる恋愛事情はと言うと

2024年現在で結婚はしておらず、彼氏の存在についても不明となっています。

恋愛にはあまり興味がない?

ちなみに早田ひな選手は以前TV番組の密着企画で、恋愛について聞かれて

あまり興味がない旨を発言されていました。

無関心の写真

 

卓球は日々の練習時間がとても長く、トップ選手ともなると毎日4~5時間の練習があり

加えて海外でのプロツアーに参戦するとなると、年中殆ど休みのない過酷な競技でもあります。

なのでトップ選手として活動するうちは恋愛に割く時間が確保出来ないのかもしれませんね。

ダン

ちなみに卓球選手は卓球経験者との結婚がとても多いんだよ。事情がわかる同業者の方がパートナーとしては良いのかもしれませんね。

 

好きなタイプはかっこよくて素敵な人

そんな恋愛にはあまり興味がない早田ひな選手ですが、一応好きなタイプと言うのが存在するようで

素直で素敵な人、芸能人で言うとEXILE白濱亜嵐さんと関口メンディーさんだそうです。

 

ストイックにダンスに打ち込む姿は、アスリートとダンスユニットとは言え

通ずる部分があるんでしょうか…シャキッとした人であればワンチャン?あるかもしれませんね。

早田ひな 家族もかわいい?卓球一家ではない珍しい家族

家族の写真

早田ひな選手の家族 スポーツ好きの父

早田ひな選手は2000年の7月7日に福岡県の北九州市で生まれ、

ご家族はご両親と6つ上のお姉様の4人家族です。

お父様の早田力さんは、北九州立小倉工業を卒業後、社会人サッカーをやられており

建築関係の大手、大気社で勤務されていらっしゃいました。

フルマラソンにも出場される程のスポーツマンではあるようですが、卓球に関しては

本格的にはやられていないようです。

お母様と栄養士のお姉様が早田ひな選手を全面サポート

お母様である早田康恵さんは、卓球の経験こそありませんが

世界大会等の重要な大会の際は早田ひな選手に帯同し、食事や生活面でサポートすることがあるようです。

 

早田ひな選手が中学校1年生の頃から、食事の内容等を報告させるようにし

献身的にサポートされている姿が印象的ですね。

早田ひな選手がご実家に帰られた際は、3日間はお母様の作られたハヤシライスを

口にされるほどお母様の手料理が気に入っていらっしゃるようです。

ハヤシライスの写真

そして6歳年上の姉、早田(※結婚されている為旧姓)すみれさんは卓球経験者であり

東筑紫短大にて卓球部として活動しながら管理栄養士の資格を取り、

早田ひなさんをサポートされています。

ダン

身長や体型が早田ひなさんと似ているようで、お姉様からのアドバイスはとても参考になっていると語られています。

そして早田すみれさんも早田ひなさんにそっくりで、

Facebookのプロフィール写真は姉妹そろって撮った写真となっており、お二人とも大変な美人です。

元実業団のサッカー選手であり、フルマラソンに出場される程スポーツ好きなお父様と、

家庭的で栄養や家事に関することが得意で美人なお母様、お姉様の影響で

今の早田ひな選手がいらっしゃることが想像出来ますね!

卓球一家ではない珍しい家庭

松島輝空選手に代表されるように、卓球をやっている家は両親や親類の方が卓球をやっている傾向が強い中

早田ひな選手のご両親は卓球をやられていない所が他のトップ選手との大きな違いとなっています。

ただ、ご両親は卓球をやられてはいませんが

早田ひな選手が通われていた石田卓球クラブへの送迎を毎日のように行っていたり

先述した食事面でのサポートなど、卓球選手ではないからこそ

余計な口出しやアドバイスをせず、サポートに徹することが良い結果に繋がったとも考えられますね。

ダン

石田卓球クラブの方もお母様のサポートの姿勢については絶賛されていました。

 

卓球で大成するには出来るだけ早い時期から競技に出会い長い練習時間をこなすことが必要不可欠で

競技に出会うきっかけとして、両親がやっていること有利であることが

これまでは多かったのですが、両親が卓球に詳しくなかったり、競技をされていなくても

選手として世界トップレベルになることが出来る、という答えを早田ひな選手は導いてくれました。

まずは2024年2月で行われる世界選手権団体戦で良い結果を残し、本番となるパリ五輪では

これまでの努力の成果を存分に発揮し、素晴らしい結果を残して欲しいものですね!

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