田中真美子が大谷翔平の嫁?プロフィール 元バスケットボール選手

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プロフィールのフリー素材

2月29日に、大リーグで活躍するプロ野球選手、大谷翔平選手が結婚し話題となりました。

肝心の大谷翔平選手のお相手が気になる所ですが、

その中の候補として、元バスケットボール選手でもある田中真美子さんが

大谷翔平選手の奥様として有力ではないかと言われています。

今回はそんな田中真美子さんについて調べてみました。

目次

田中真美子が大谷翔平の嫁と言われる理由

卓球のパートナー写真

大谷翔平の自主トレーニングに同行していた女性が田中真美子そっくり

大谷翔平選手の結婚相手として田中真美子さんが候補として噂されている理由は

大谷翔平選手の自主トレを撮影した動画の中に日本人女性と思われる方が映っており

それが田中真美子さんではないかと言われているのです。

画像だけでは判断が難しいですが

もし田中真美子さんであれば、全く競技も異なり、かつ現役を退いた元アスリートの女性が

超有名な野球選手の自主トレーニングの場にいるのが不自然ですよね。

そんな自主トレーニングの場にいることを許される方と言えば、

通訳を務める水原一平さんくらい大谷翔平選手が心を許せる方でないと難しいのではないでしょうか。

となると相当近い関係でないと帯同は難しいと考えられ、ただの友人・知人と言うだけで

自主トレーニングを間近で見学することは難しいでしょう。

異性で親族以外の心を許せる間柄となると…パートナーと考えるのが自然ですよね。

大谷翔平の好きな女性のタイプにドンピシャ

そして田中真美子さんが大谷翔平選手の嫁として有力視されている理由としては

過去大谷翔平選手がインタビュー等で語った好きな女性のタイプにドンピシャだからです。

大谷翔平選手が過去語られた好きな女性のタイプをまとめると

笑顔が素敵

明るい人

さわやかな人

誠実で控えめな人

頭がいい人

背が高い人

かわいい系

ハキハキしている人

優しい人

スポーティな人

 

となっており、これが田中真美子さんにドンピシャ当てはまるのです。

田中真美子さんは2023年に現役を引退するまでバスケットボールをやっており

身長は180センチで、早稲田大学を卒業された聡明な方です。

バスケットをしている女性の写真

 

聡明とはいわゆる学力が高いことだけを指すのではなく

大谷翔平選手と交際していることを自ら積極的に公表したり

匂わせるような言動で世間に疑惑を発生させ、大谷翔平選手が野球に集中する環境を阻害しない

ことも含まれるでしょう。(控えめであることも同様です)

まだ現時点で確定ではありませんが、もしお相手が田中真美子さんだった場合

公表されるまで交際していることすら世間に漏らさなかったわけですから

大谷翔平選手にとってよき伴侶であることは間違いないですね!

田中真美子 プロフィール 家族 エピソードなど

プロフィールの写真

プロフィール

田中真美子さんについては、大谷翔平選手の奥様ではないかと報道されるまで

一部のバスケットボール関係者の方を除いてはあまり知られていなかったのではないでしょうか。

田中真美子さんのプロフィールはこんな感じになります。

生年月日1996年12月11日(現在27歳)
身長180センチ
血液型O型
出身東京都三鷹市
出身校東京成徳高等学校、早稲田大学
所属チーム富士通レッドウェーブ
ポジションセンター
主な実績2014 U-17 アジアカップ日本代表
2017 ユニバーシアード日本代表 銀メダル
2019 ユニバーシアード日本代表
2021 日本代表候補

コートではマナの愛称で呼ばれていました。

ご家族は両親と兄 兄もトップアスリート!

田中真美子さんのご家族は、ご両親とお兄様で

お兄様のお名前は田中真一さんと言います。

ダン

年齢は田中真美子さんの2つ上ですから、大谷翔平選手と同学年ですね。

 

中学時代までは田中真美子さん同様バスケットボールに打ち込んでいらっしゃいましたが

中学を卒業し、進学された国学院久我山高校にて

全国大会5回の優勝を誇る強豪ラグビー部に入部し、本格的にラグビーを始めると

みるみる実力をつけ、高校時代にはラグビー高校日本代表にも選出されています。

ラグビーの写真

国学院久我山高校を卒業後は明治大学に進学され、明治大学でもラグビーでご活躍されると

明治大学卒業後は社会人ラグビーの道へ。

2017年に横浜キヤノンイーグルスに入団し、同年公式戦出場を果たすと

2022年からはリコーブラックラムズ東京に活躍の場を移されています。

ポジションはナンバー8、フランカーでオールラウンドなプレーが求められる

ラグビーにおける花形ポジションでもあります。

また活躍の場はラグビーだけにとどまらず、アパレルブランドBRAWを立ち上げられるなど

多才ぶりを発揮されています。

 

田中真一さんの主なプロフィールはこちらです。

生年月日1994年6月8日(現在29歳)
身長・体重187センチ 95キロ
血液型B型
出身東京都三鷹市
出身校国学院久我山高校、明治大学
所属チーム横浜キヤノンイーグルス(2017年~2021年)
リコーブラックラムズ東京(2022年~)
ポジションフランカー
主な実績2012 高校日本代表
2013 U20日本代表
趣味カメラ

ご両親についても調べましたが、一般の方と言うこともあり詳細については不明でした。

ただし田中真美子さん、田中真一さん共に恵まれた体格・運動能力を持っていることから

ご両親の遺伝を受け継いでいる可能性が高く、

ご両親も何かしらのスポーツを経験されている可能性があります。

また、お二人とも私立の高校・大学に通われていることから

兄弟揃って7年間の私立の学費を賄える(一部奨学金や特待生制度があったとしても)だけの

経済力が必要となる為、お仕事についても相応の収入があると考えられそうです。

田中真美子 エピソード① 中学時代

小学校時代はバスケットボールではなく空手をやられていた田中真美子さん。

中学校に進学にあたり、兄の田中真一さんがバスケットボールをやっていたこともあり

自らもバスケットボールの道に進みます。

ただし進学した中学校は決してバスケットボールの名門ではなく、

目標は市大会優勝というレベルで、田中真美子さんも中学校1年生の終わりまでは

バスケットシューズではなく、体育館シューズを履いて練習をしていた程だったようです。

しかし田中真美子さんの身長が伸び、中3の時点で177センチになると

身長に比例して成績も向上し、市大会優勝であった目標がいつしか

東京都大会出場に変わり、見事都大会に出場し、ベスト16に入賞しています。

「中学のときの先生の指導が私の一番の根本にあるのかなという気がします。
バスケットのことを何も知らない私を親身になって育ててくれて、
バスケットの楽しさを知れたことが一番大きかったかなと思っています。
結果は出ませんでしたが、本当にバスケットを楽しくやれた気がします」
引用:https://note.com/fujitsuredwave/n/n88cf6e64aea2

 

この時の経験が高校、大学、そして社会人で活躍される田中真美子さんを創り出したのでしょうね。

田中真美子 エピソード② 高校時代

田中真美子さんは中学卒業後、東京成徳大学高校に進学しますが

バスケットボールの強豪校であり、OGには

吉田亜沙美

山本千夏

間宮佑圭

篠原恵

等日本女子バスケットボールを支えて来た選手達もいました。

自宅から学校まで約1時間、朝練がある為毎日5時半の電車に乗り

帰宅は21時頃、土日祝日も終日練習というバスケットボール漬けの毎日を送られました。

残念ながら目標の日本一には届かなかったものの、

「あの苦しい日々を乗り越えたチームメイトに出会ったことが財産です。
本当に厳しい3年間でしたが、みんながいたから乗り越えられました。
みんなのおかげで、大学に行けたっていう気持ちのほうが強いんです」
引用:https://note.com/fujitsuredwave/n/n88cf6e64aea2

と語られており、厳しい環境の中チームメイトと一緒に一日一日を乗り越えたことを振り返られています。

ダン

中学高校の部活仲間って歳とってもそのまま仲間でいられるんだよね…ダンも未だに部活仲間と定期的にあったり連絡とってます。

田中真美子 エピソード③ 大学時代

東京成徳大学高校にて厳しい練習に明け暮れた田中真美子さんですが

早稲田大学に進学すると一転、今度は

「やらされていたバスケットボール」から「自ら考えてやるバスケットボール」

へと環境が変わりました。

コーチや監督の言うことをただ聞いて実践するだけではなく、

自分達で主体的にミーティングを行ったり対戦相手のスカウティング、分析

自分達で考えて実践するバスケットボールをしていました。

分析するイラスト

「私のなかでバスケットをやっていて一番楽しい瞬間は苦しいことを乗り越えてきた仲間と一緒に試合をして、いいプレーができたときに一緒に喜ぶ瞬間です。
そういう仲間に出会えて一緒にバスケットができていることが、何よりも感謝すべきことだと思っています」

その原点はやはり中学時代に遡ります。
「そういうバスケットの楽しみ方を知ったのが中学のときでした。
勝ったら何でもいい、みたいな感じではなく常に『みんなでやろう』っていう感じだったから
私の中でもバスケットは『自分が得点を取れればいい』みたいなものではなくて
『みんなでやるもの』というイメージなんです」
引用:https://note.com/fujitsuredwave/n/n88cf6e64aea2

と語られており、チームスポーツの素晴らしさをバスケットボールを通じて学ばれたことがよくわかります。

ダン

このあたりの考え方は野球をされている大谷翔平選手とも通ずる所があるんじゃないでしょうか。スポーツを経験した人にしかわからないことってありますよね。

やはり大谷翔平選手との相性はこれらのエピソードからしても非常に良さそうなのがわかりますね。

まとめ

最後までお読み下さりありがとうございました。

大谷翔平選手が結婚を発表し、そのお相手候補として名前が挙がっている田中真美子さんですが

実際に大谷翔平選手の好きなタイプから辿って行っても、どストライクの方ですし

仮に大谷翔平選手の結婚相手ではなかったとしても、バスケットボールというスポーツを通じて

仲間の大切さや、目標に向かって力を合わせて頑張る大切さ等を学ばれた

素敵な女性であることが伺えます。

大谷翔平選手の口からお相手について語られることはあるんでしょうか。

そして語られた際、お相手として田中真美子さんのお名前は挙がるのでしょうか。

どちらの結果であったとしても、バスケットボールを引退され

第二の人生に向かって頑張られる田中真美子さんを応援していきたいですね。

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